マタニティカイロ

当院では妊婦さんもカイロプラクティックをお受けいただけます。
産前は定期検診で異常がなく、安定期に入られた方に、安全安心に矯正します。
産後は腰や骨盤を中心に優しく骨格矯正をします。
出産しても本当に綺麗な体型を維持していきたい方は、産前からのケアが絶対オススメです!

妊娠における体の変化

妊娠中は、いろいろな体の変化に戸惑うことも多いと思います。ここでは、体の変化の経過観察と
マタニティカイロの施術前後の変化をチェックして行きます。

  • 妊娠2カ月(4~7週)
    エコーで赤ちゃんの卵が子宮内に確認され心拍もわかる。
  • 妊娠3カ月(8~11週)
    子宮の大きさ:握りこぶし大
    つわりのピーク個人差はあるがこの時期を過ぎると落ち着いてくる。
    頻尿になり、便秘気味になる。
    骨盤との靭帯が伸ばされ鼠経部や腰痛が出てくる。
  • 妊娠4カ月(12~15週)
    子宮の大きさ:子供の頭大
    胎盤が完成する。
    外から見てもおなかのふくらみがわかる。
  • 妊娠5カ月(16~19週)
    子宮の大きさ:大人の頭くらい
    子宮底(恥骨結合上縁から子宮底の長さ18㎝)乳房やお尻が大きくなり皮下脂肪がついてきて体重が増えだす時期。つわりで体重が落ちた方もつわりが落ち着いてきた反動でいっきに体重が増えることもある。おなかのふくらみが目立ち始めて妊婦らしい体型になる。18週くらいになると赤ちゃんの動きが、胎動が感じられるようになる。
  • 妊娠6カ月(20~23週)
    子宮の大きさ:21㎝
    おなかがせり出し重心がずれる。こむら返りを起こしやすくなる。(おなかの中から赤ちゃんが押して圧迫して起きている考えもある)重心が踵の方にかかり前に倒れないようにする安定期に入ったら骨盤の歪みを整えていくことで負担を減らしていきましょう

    妊娠する前とした後での現段階の体の状態変化(マイナートラブル)

    ・息苦しさを感じるようになった
    ・仰向けで寝づらい

    体の状態

    お腹が多少大きくなることにより腰の反りが強くなり重心が踵にいってしまい倒れないように上半身が多少前のめりになる為、頚から腰に書けて辛さがでていました。足のむくみや怠さはまだ感じていませんでしたが臀部~下肢を緩めることにより腰の負担が軽減させ骨盤のバランスを整えることで立った時の姿勢がよくなりお腹の形も多少きれいになりました。(個人差はあります)

    日常生活で気を付けること(姿勢やマタニティー体操等)

    仰向けで寝てしまうとお腹が苦しくなる為シムス位と言って上半身はうつ伏せのような形になり下半身は横向きで片方の膝を曲げて、曲げた膝の下にクッションを入れて寝ると楽になると思います。

    この寝方をする際は左を下にしてください。下半身から戻ってくる血液が右に背骨の脇を通り心臓に戻る為、右を下にすると余計辛くなることもあるので気をつけましょう。股関節をしっかり動かすストレッチをしましょう。

    当院で施術を受けたお客様のご感想です

    汐見さん 23歳 女性

    妊娠23週目

    汐見さん 23歳 女性

    お腹が出てきたせいか、腰、背中あたりがじんわり痛くなってきたなと感じます。

    施術後、お腹の写真を撮ってもらって、少しお腹が上がってるのが見えたのもあるのか、背筋が伸びて、歩きやすくなりました。

  • 妊娠7カ月(24~27週)
    子宮の大きさ:25㎝
    子宮底の長さが、おへそより高くなって息苦しさを感じる。大きくなった子宮の影響で静脈瘤がおきたり血液循環が悪くなり立ちくらみやむくみが起こりやすくなる。おなかの皮膚が引っ張られて、妊娠線が出る人もいる。(妊娠線とは臍の上下に縦に線ができること)ホルモンバランスの影響で、骨盤の関節が緩み歩きづらくなり腰痛がひどくなることもある(リラキシンとゆう物質がでて関節を柔らかくする。生理前にも分泌される)関節が柔らかくなることで体を支える負担が増えて痛みが増してくる。人では特に恥骨結合を緩める。牛や羊では仙腸結合(関節)を緩める。

    妊娠する前とした後での現段階の体の状態変化(マイナートラブル)

    お腹が大きくなって胃の圧迫を感じるようになってきた。(子宮底の長さが、おへそより高くなって圧迫するため)今日の体の状態真っ直ぐ立っている時に右に重心がかかり歪んでいる状態でした。股関節大腿骨頭が右の方が出っ張っている。(写真参照)骨盤周りに筋肉を緩め股関節も動かすように施術をした。施術後出っ張りは軽減されて重心が正しい位置に近づいた。

    体の状態

    お腹が多少大きくなることにより腰の反りが強くなり重心が踵にいってしまい倒れないように上半身が多少前のめりになる為、頚から腰に書けて辛さがでていました。足のむくみや怠さはまだ感じていませんでしたが臀部~下肢を緩めることにより腰の負担が軽減させ骨盤のバランスを整えることで立った時の姿勢がよくなりお腹の形も多少きれいになりました。(個人差はあります)

    日常生活で気を付けること(姿勢やマタニティー体操等)

    片方だけに荷物を持ち続けない事
    片方だけに体重をかけないように意識すること。

  • 妊娠8カ月(28~31週)
    子宮の大きさ:28㎝
    子宮底がおへそとみぞおちの中間くらいに達する。横隔膜は妊娠により約4cm拳上する心臓への圧迫が起こりやすい。そのため動悸や息切れ胃のもたれなどが出てくる。手足がむくんだりしびれたり、疲れやすくなる。生理的に子宮収縮で張りが出てくるようになる。

    妊娠する前とした後での現段階の体の状態変化(マイナートラブル)

    腰が以前より辛い

    状態の説明

    以前より骨盤は左右の歪みは少なくいい状態でした。前回より背中の痛みはへっているが大分お腹も大きくなってきたため前回より腰の負担が増大した。どうしてもお腹が前に出てしまうので重心がぶれて腰に痛みが出やすい。お尻や骨盤周りの筋肉を緩め重心を少しでもいい方向に戻すように骨盤にアプローチ。術後立ち方も綺麗になりお腹の形も変わったのでこれを維持していく。

  • 妊娠9カ月(32~35週)
    胸骨の下あたりまで子宮底が来るため胸焼けや胃もたれ、動悸、息切れが続く。つわりに似たような症状を訴える方もいます。食事を少量に分けて食べてもらったりする。おなかを支えるために、鼠経部に負担がかかって痛んだり足をつったりする。膀胱も圧迫され頻尿になり、軽く腹圧がかかりくしゃみや咳で尿漏れすることもある。循環血液量が多く浮腫みも出やすくなる。

    妊娠する前とした後での現段階の体の状態変化(マイナートラブル)

    最近むくみが気になる。
    意識して歩かないと踵をすって歩くようになった。

    体の状態

    歪み自体は少なくなっているので腰の辛さや背中の痛みは大分軽減している。(自覚的に)バランスの確認してみても左右の歪みは少なく安定していた。症状として何をしても息苦しくなる。妊娠9ヶ月だとむくみや息切れ等出やすくなるのでなかなか無くすことは難しいですが浮腫みがへるように下肢に対して施術。リンパや血液を心臓の方向に流す。

    もうすぐ出産!!!頑張りましょう!!

  • 妊娠10カ月(36~39週)
    子宮が下がってくるため胃のむかつきはなくなるが頻尿になる。
    赤ちゃんが骨盤の中に入ってくるので鼠経部や恥骨の痛みを感じるようになる。(出産時恥骨結合が離れる)
    出産!!!
    妊娠最後の施術
    自覚症状は大分おちついているので骨盤の矯正と背中を緩める施術。
    がんばりましょーーー。
    来院された2日後に出産されました。
    おめでとうございます。(●^o^●)

産前ケアの重要ポイント

逆子の予防

脊柱骨盤のバランスの崩れは、当然胎内も不安定になります。逆に脊柱骨盤を整えることで、
逆子が元に戻る方もいますので、原因の一つであることは間違いないと言えます。

胎内ストレスの減少と発育

母体や胎内の胎児へのストレスは胎児の発育に必要な
栄養素の消耗を引き起こします。養分を別のところに
奪われた分、胎児の発育への影響は当然でてくることは
容易に想像できます。

分娩時間の短縮

初産の自然分娩での平均所要時間は平均約15時間と言われています。
当院をご利用された方々の平均時間は大体8~9時間という方が多いようです。
勿論もっと早い方もいれば、その他の要因で時間のかかった方もいますが、
分娩時間の負担は赤ちゃんや母体だけでなく、経済的な負担もかかるため、
短いにこしたことはありません。
産後の回復力や骨盤の引締めも、時間がかかった方ほど苦労する傾向はあるようです。

産前産後は体型改善のベストチャンス

一般的には妊娠出産すると骨盤は開き体型が崩れると言われていますが、
むしろ産前からベストコンディションにして出産に臨み、産後しっかり
骨盤矯正をしておくと、授乳期に一気に身体は痩せてくるので、
産前よりパンツのサイズが1サイズ、中には2サイズダウンに
成功する方も珍しくありません。

骨盤は3~4カ月かけて徐々に元の形に戻ろうとします。
産後3ヵ月までに横座りや脚を組んで座ったり、無理な運動をすると、
骨盤が歪んで戻ることができずに、様々なトラブルに遭遇したり、
産後太りにつながってしまいます。

この骨盤周りが柔軟な時期に正しい骨盤ケアをすれば、もともとの
腰痛や冷え性などが改善できる可能性もありますので、そのためにも
産後の正しい骨盤ケアを行うことがとても大切になってきます。

など他にもあげればキリはありませんが、「良いことずくし」なので、
これから出産される予定のある方は是非産前からケアしましょう!
もちろん既に産後の方も、今からでも遅くはありません!さらに先の未来の
ために是非ケアすることをお勧めいたします。

妊婦さんも安心してうつぶせができるボディクッションを導入しています。

当院では出産間近の腰痛でお悩みの妊婦さんが安心してうつぶせが出来るボディクッションの導入をしました。
これまで横向きでの施術をさせていただいてましたが、クッション導入後は、お腹が大きい状態でもうつぶせができ、ほぐしができるようになりましたので、妊婦さんにとっても楽な体勢で施術を受けていただけるようになりましたので、臨月まで使えて大変好評です。
現在妊娠中で、今後の体のことを心配な妊婦さんにとっても安心でやさしいケアを行っていますので当院のマタニティカイロを是非ご利用ください。
産後の骨盤ケアとしてのご利用も可能ですので、産後骨盤の歪みが気になる方もどうぞご利用ください。
マタニティベッド

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